中学受験に効果のある学習ツールとしてRISU算数の実力はどうなのか!?
そんな疑問をお持ちの方いますよね。
今回は、中学受験においてRISU算数の効果を確かめたいと思います。
この記事では中学受験にRISU算数は本当に役立つのかについてご解説します。
中学受験の可能性があるお子さまをお持ちのママ、パパに役に立つ情報になっています。
最後までお読みなって、是非お子さまの将来の選択肢を広げてあげましょう。
こんな方におすすめ
- 将来こどもに中学受験をさせる可能性があるママ、パパ
- こどもの将来の選択肢を広げてあげるために今何をしてあげるか考えているママ、パパ
- RISU算数ってどこまで効果があるのか気になっている方
- 今からできる中学受験対策を検討中の方
Contents
RISU算数で中学受験に確実に効果があることが実証された!
最初に結果からお話するとRISU算数での学習は非常に高い効果があるということが実証されています。
(RISU算数より引用)
RISU算数を運営しているRISU Japan株式会社が設立されたのが2014年7月です。
設立から10年も経ずに、多くの素晴らしい結果が明らかになっています。
これは非常に珍しいことで、多くの中学受験を目指す塾などは過去の長い歴史の積み重ねで指導法や現在の実績を築いています。
ということは、RISU算数での学習は有効性が非常に高いことを示していると言えます。
RISU算数利用者の中学受験合格実績校の一部
開成 / 麻布 / 渋谷教育学園渋谷 / 早稲田 / 筑波大附属/栄光学園 / 駒場東邦 / 浅野 / 立教新座 / 広尾学園 / 広尾学園小石川 / 三田国際学園 / 東京学芸大附属世田谷 / 桐朋 / 千代田区立九段中等教育 / 都立三鷹 / 東京都立大等々力 / 国学院久我山 / 中央大付属 / 学習院中等科 / 普連土学園 / かえつ有明 / 日本女子大付属 / 実践女子学園 / 淑徳与野 / 昭和学園秀英 / 江戸川女子 / 宝仙学園 / 西武台新座 / 静岡聖光学院 / 椙山女学園 / 金城学院 / 高槻 / 立命館守山 / 市川 / 攻玉社 / 栄東 /桐朋 / 江戸川学園取手 / 函館ラ・サール / 大阪教育大付属池田 など多数
※RISU算数ご利用者様に任意で合格状況をお伺いし、ご回答いただけた一部の方のみのデータのみ。(2021年3月)
※名門の開成中学は、四谷大塚で偏差値71で、SAPIXで偏差値67という全国でもトップレベルの超難関校です。(2021年11月現在)
中学受験塾での成績
RISU算数の利用者は算数という科目において、中学受験塾でも驚異的な実績を出しています。
- 四谷大塚(全国統一小学生テスト/リトルスクールオープン) 3年連続で全国1位を獲得
- SAPIX(組み分けテスト/実力診断SAPIXオープン) 2年連続で全国1位を獲得
- 浜学園(公開学力テスト) 全国1位を獲得
- 日能研(全国テスト) 全国1位を獲得
- 早稲田アカデミー(チャレンジテスト) 全国1位を獲得
- 英進館(学力診断テスト) 全国1位を獲得
(RISU算数より引用)
他にも続々と・・・
RISU算数の利用者は算数オリンピックでも輝かしい成果を出しています。
また、算数検定においても多数の飛び級合格者を輩出しています、
- 算数オリンピック・キッズBEE 銀メダル
- 算数オリンピック 金メダル
- ジュニア算数オリンピック ファイナル出場
- 算数検定では多数のRISU算数の利用者が学年を超えた検定試験に合格。(1学年、2学年は当たり前!3学年以上飛び級している方も)
以上の実績からRISU算数は中学受験に有効であることがわかります。
10年も経過しないうちにこれだけの結果を叩き出せるRISU算数の効果は本物であると言えます。
では、なぜRISU算数がどうしてこのような効果を発揮できているのか見てみましょう。
算数という教科の特徴とRISU算数の仕組み
算数という教科
聞いたことがあることがあるかも知れませんが、算数は積み上げの教科と言われています。
四則計算をマスターしていない人は、分数の加法や減法や小数の乗除はできません。
時間の単位を理解していない人は、時刻や時間の計算はできません。
というように、一度つまづくと苦手科目になりやすい教科なのです。
知識を求められる傾向が高く暗記力が左右される科目とは異なります。
RISU算数の仕組み
ということで、算数は確実に一歩一歩確実にマスターしていかないと進められない教科です。
そして、理解状況は一人一人異なります。
そこで、RISU算数には次の工夫が実装されています。
学習履歴をデータを細かくチェックし個別フォロー
学習履歴データを東京大学や早稲田大学の学生のチューターが学習状況にそったアドバイスを保護者に送ってくれます。
また、苦手分野はフォロー動画で解説を最適なタイミングで勧めてくれます。
つまづきを発見して、苦手をそのままにしない仕組みです。
定着させるための2つの復習
学習内容を定着させるためには、繰り返すことがとても大切です。
RISU算数では、忘却曲線を踏まえたタイミングで復習問題を自動的に出題してくれます。
そのため、効率的に定着する仕組みが組み込まれていると言えます。
また、間違いが多かった問題も自動出題されるため、ここでも苦手分野をそのままにしない工夫があります。
一人一人の学習データに基づいた学習
こどもの学習状況に応じて一人一人問題内容やレッスン動画が変わります。
学校のような一律、みんな同じスピードで進める学習ではないので一人一人の理解状況にあわせた学習を実現しています。
このようなRISU算数ですが、いつからはじめるのがいいのでしょうか。
いつはじめるのがよいのか?
ここまでお話した通り、RISU算数には大きな効果を期待できるサービスであることがわかりました。
それでは、仮に中学受験を目的とした場合にいつからはじめるのがよいのでしょうか?
それにはRISU算数の特徴を押さえておく必要があります。
RISU算数の特徴
- 無学年制の一人一人にあわせた学習ができる。
- RISUきっずという幼児向けコースには問題読み上げ機能もある。
- 苦手分野も克服できる仕組みが用意されている。
また、こどもの学習する吸収力は若ければ若いほど高いと言われています。
そのことを踏まえて、当サイトではこのように考えます。
いつからはじめる?
早く始めた方が受験には有利だが、ひらがなの文章を読めるようになってからはじめよう!
基本的に思考には言語が必要になります。
法則に当てはめるのみではなく、意味を理解して論理的にものごとを考えることが本来、算数や数学においてとても重要な要素です。
よって、まずは思考の前提となる日本語をしっかり理解できるようになってから始めることをお勧めします。
中学受験を決心している小学生であれば、今できるもっとも早いタイミングではじめて問題はありません。
RISU算数は学年は関係なく一人一人の理解度に応じて学習を進めることができますので、本人の意思を尊重しつつはじめてあげたいものです。
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こどもの将来のために
こどもがすでに中学受験をすることを決めている家庭も、そのような予定はないという家庭もあります。
ちなみにうちはこどもがもし中学受験をしたいと言えば、その理由によっては応援しようと思っています。
中学受験をするかどうかに拘らず、社会人として必須スキルとも言える論理的思考力の観点から、算数と数学は重要です。
最近では大学入試において文系学部でも数学を入学試験の必須科目にする流れが確実にあります。
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小学生のうちからRISU算数をはじめるのは、こどもの将来への大きなプレゼントになるのです。
まとめ
最後にRISU算数と中学受験についてまとめます。
まとめ
- RISU算数はサービス開始から10年も経過していないが、中学受験でも大きな結果を残している。
- 大手の中学受験対策の塾での模擬試験や数学オリンピックなどでRISU算数の利用者が素晴らしい結果を叩き出している。
- 一人一人の学習状況にあわせた問題や動画により、苦手分野をそのままにしない仕組みがある。
- 中学受験をするのであれば、小学生であれば早めにはじめるとよい。
当サイト限定クーポンコードも用意しています。
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